児童福祉の仕事

児童福祉の仕事にはどんな人がふさわしい?

児童福祉の仕事を行う人、児童福祉士という資格を持ち、仕事を行うという場合、どのような人が望ましいのでしょうか。
もちろん、児童福祉の勉強をしながら、その仕事に相応しい考え方を身に付けていけばいいのですが、一般的に向いているという方はどのような方になるのか、考えてみましょう。

児童福祉という仕事は、対人間の仕事です。
人とのかかわりが非常に大切なことになり、コミュニケーション能力も必要になります。
ただコミュニケーションをとることがうまいというだけではなく、年齢に沿って、その相手の立場に立った気持が必要です。

相談に来る方々は、大人だけでなく、子供という場合もあります。
子供でも保護者でも、安心して相談ができるように、相手の話をしっかり聞き、その立場に立って客観的にその方の持つ事情が把握できるという方がふさわしいと思います。

ボランティア精神をもっている、またカウンセリングの技能も必要になりますし、心理学や社会学という専門知識も必要になります。
また一番大切なことですが、家庭の問題や深い心の相談を受ける人ですから、当然守秘義務を守ることができる方、ということになります。