児童養護施設

児童養護施設とは?

児童福祉の施設の中に、児童養護施設があります。
児童福法第41条を見ると、「児童養護施設は、乳児を除いて、保護者のない児童、虐待されている児童その他環境上用語を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせてその自立を支援することを目的とする施設」とあります。

この環境上養護を要する児童というのは、たとえば親の行方不明、親の死亡、傷病入院、拘禁、離婚、経済的理由といった様々な理由から、家庭で養育することが困難となった子供たちを指しています。

この児童養護施設に入所してくる方の理由に、「虐待」が非常に多くなっているのです。
悲しいことですよね。

現在様々な理由から、約550の施設、約30000人の児童が生活をしているのです。
非常に多いです。理由もいろいろですが、虐待での入所が多くなっているという部分が、本当に気になります。

子供たちはここで成長し、学校に通います。
ここが、子供たちの家庭となるわけです。

たくさんの施設がありますから、あまり環境の良くない施設もあるようですが、子供たちからその施設を選ぶことはできませんから、できる限り公平な施設づくりをしてほしいと願います。